2007年 09月 09日
カルガモとアルル |
近所の公園にいつからか、カルガモがやってくるようになり、また毎年その数も増え続けています。
ここで暮らすカモたちは、公園にやって来るひとたちから、
いろいろエサをもらっているために、以外とハトのようになついています。
先日もアルルの散歩の際に、池にたちよったのですが、アルルのおやつを
少し与えると、われ先にと食べはじめて、中には陸に上がって、手から食べるカモもいました。
人がエサを与えて保護することは大事ですが、やっぱり野生の鳥とは
少し距離を置いて接することも必要と、エサを与えて少し感じたアルルの散歩でした。
ここで暮らすカモたちは、公園にやって来るひとたちから、
いろいろエサをもらっているために、以外とハトのようになついています。
先日もアルルの散歩の際に、池にたちよったのですが、アルルのおやつを
少し与えると、われ先にと食べはじめて、中には陸に上がって、手から食べるカモもいました。
人がエサを与えて保護することは大事ですが、やっぱり野生の鳥とは
少し距離を置いて接することも必要と、エサを与えて少し感じたアルルの散歩でした。
僕のおやつ全部あげないでよ。
by arles_1
| 2007-09-09 19:30
| 犬のARLES