2007年 09月 02日
パリの大衆食堂 |
今日はいつもと雰囲気を変えて、パリの大衆食堂の店内をアップしました。
このお店はパリ市内、地下鉄のオデオン駅近くにあるポリドールと言うお店で、
パリへ出かける際は、いつも寄るようにしています。
いつもは夜に利用していいたのですが、たまたまランチに出かけた際に撮った店内の様子です。
実はこのお店の歴史は古く、百年以上も前からあり、あのヘミングウェイもかよったと言われています。
料理は煮込み系のもが多く、肉や魚どれを注文しても皆美味しく
この日注文したランチも、あまりの美味しさに、うっかり料理の写真を撮ることをすっかり忘れてしまいました。
メニューは行く度に変わるので、いつも選ぶ楽しみがあり、どの料理も
共通したお店独特のテイストで迎えてくれるため、期待を裏切らない味になっています。
お客さんは常連の方が多いようで、いつも人の話声がするにぎやかな店内では、
店員のおばちゃんが大声で話ながら、店の奥でバケットを大きなカッターで切っています。
この日は金曜日の遅めのランチだったので、既にお店にはお客さんの姿も
ほとんどありませんでしたが、夜は座れないくらいの盛況ぶりで、
立って待っていると、黙って相席に連れていかれしまいます。
このお店はパリ市内、地下鉄のオデオン駅近くにあるポリドールと言うお店で、
パリへ出かける際は、いつも寄るようにしています。
いつもは夜に利用していいたのですが、たまたまランチに出かけた際に撮った店内の様子です。
実はこのお店の歴史は古く、百年以上も前からあり、あのヘミングウェイもかよったと言われています。
料理は煮込み系のもが多く、肉や魚どれを注文しても皆美味しく
この日注文したランチも、あまりの美味しさに、うっかり料理の写真を撮ることをすっかり忘れてしまいました。
メニューは行く度に変わるので、いつも選ぶ楽しみがあり、どの料理も
共通したお店独特のテイストで迎えてくれるため、期待を裏切らない味になっています。
お客さんは常連の方が多いようで、いつも人の話声がするにぎやかな店内では、
店員のおばちゃんが大声で話ながら、店の奥でバケットを大きなカッターで切っています。
この日は金曜日の遅めのランチだったので、既にお店にはお客さんの姿も
ほとんどありませんでしたが、夜は座れないくらいの盛況ぶりで、
立って待っていると、黙って相席に連れていかれしまいます。
ランチ時を過ぎた店内
歴史を感じる店内の壁
SINCE 1845
by arles_1
| 2007-09-02 19:57
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